IR情報

FAQs

(2019年5月27日更新)

窪田製薬グループ・株式について

Q. 創業の経緯について教えてください。
A. 当社は変性眼疾患の治療法および医薬品のスクリーニング・システムの開発を目的として、現在のCEOである窪田良により2002年4月25日にAcugen Neuropeutics Inc.の社名で米国ワシントン州シアトルに設立されました。その後、2003年3月に社名をAcucela Inc.に変更。2016年12月1日に三角合併によりAcucela Inc.の親会社として窪田製薬ホールディングスを持ち株会社として設立し、現在に至っております。
Q. 株式上場をしている取引所を教えてください。
A. 当社は東京証券取引所マザーズ市場に上場しております。
Q. 窪田製薬ホールディングスの証券コードを教えてください。
A. 当社の証券コードは「4596」です。
Q. 通期の決算発表はいつですか。
A. 当社の決算期は12月末です。例年通期の決算発表は2月中旬に行っています。
Q. 名義書換・住所変更などの手続きはどうすればよいですか?
A. 各種お問い合わせおよび郵便物送付先:三井住友信託銀行 証券代行部

〒168-0063 東京都杉並区和泉2丁目8番4号
(照会先)0120-782-031
※照会先受付時間:土・日・祝祭日を除く9:00~17:00
※上記郵便物送付先では、ご来店による受け付けはできませんのでご了承ください。
Q. 株主優待制度はありますか。
A. 現時点は株主優待制度はございません。
Q. 配当の予定はありますか。
A. 当社グループは、現時点では製造販売承認を受けた製品を有しておらず、医薬品の研究開発に先行投資を行っている状況にあります。従いまして、当面は配当を行わず、研究開発への先行投資を継続し、企業価値(パイプライン価値)を高めることで、株主の皆様のご期待にお応えしていきたいと考えております。
Q. 窪田製薬ホールディングス株式会社は12月決算であるにもかかわらず、なぜ定時株主総会を4月に開催するのですか。
A. 多くの12月決算の企業は、会社法上の基準日(基準日において株主名簿に記載されている株主が、株主総会で議決権を行使することができます。)を12月末日と定めており、加えて基準日の効力が会社法では基準日より3か月以内と規定されているため、翌年3月末日までに定時株主総会を開催しています。他方、当社では、定款において基準日を12月末日ではなく2月末日としているため、定時株主総会を4月に開催しております。
Q. (中期)経営計画は開示しないのですか。
A. 当社は、現在(中期)経営計画は開示しておりません。これは、パイプラインの開発進捗に応じて機動的に経営戦略を変える必要があるため、将来的な計画(数値)をご提示することにより、それとは異なる結果が生じた場合に株主や投資家の皆様を混乱させない為です。
Q. 株価対策は実施されないのですか。
A. 当社は医薬品・医療機器の開発を行うバイオベンチャーであり、企業価値(パイプライン価値)を高めていくことが最善の株価対策であると考えております。このような考えのもと、今後もパイプラインへの先行投資を継続して実施してまいります。なお、配当や自社株買いにつきましては、当面は実施の予定はありません。
Q. 2018年末にアキュセラ・インク(以下「アキュセラ社」という)の研究体制を見直し、人員削減を行ったようですが、研究体制は大丈夫ですか。
A. 2018年末に実施した研究体制の見直しにおいては、主としてアキュセラ社の研究所を縮小しました。詳しくは、当社IR資料室の適時開示資料に掲載の2018年12月3日付「米国子会社の研究開発体制に関するお知らせ」をご覧ください。これに伴い、リサーチに携わる従業員を中心に人員削減を行いましたが、これらのリサーチ業務]はアウトソースが可能であり、今後の研究開発業務には、特段の影響はないものと考えております。

パイプラインについて

Q. スターガルト病治療薬候補「エミクススタト塩酸塩」の臨床第3相試験はいつ終了するのですか。また、上市時期はいつ頃になりますか。
A. 本試験は世界で約10ヵ国、約 30 施設において、約 160 名の被験者登録を見込んでおり、24ヶ月間の臨床試験を実施します。2018年11月7日(米国時間)に最初の被験者登録が実施され、臨床第3相試験が開始されました。詳しくは、当社IR資料室の適時開示資料に掲載の2018年11月12日付「スターガルト病治療薬候補「エミクススタト塩酸塩」の臨床第3相試験開始のお知らせ」をご覧ください。なお、スターガルト病は希少疾患のため、臨床試験の患者登録タイミングの想定が難しいこと、一般的に国や地域によっては認可までに複数の大規模臨床試験が必要となる場合もあるため、患者登録臨床第3相試験の終了時期、上市時期についてはお答えできません。
Q. 「エミクススタト塩酸塩」の増殖糖尿病網膜症は、臨床第3相試験へ進めないのですか。
A. 臨床第2相試験において、網膜症の発症や悪化に関連するバイオマーカーであるVEGF(血管内皮増殖因子)濃度の軽度改善が認められました。これらのデータ解析結果に基づき、今後の開発戦略を検討しておりますが、臨床第3相試験を開始する前に、更に小規模試験を実施する可能性もあります。なお、糖尿病網膜症の大規模臨床試験を当社だけで実施することは現段階では困難であると考えており、現在パートナー企業との共同開発の可能性を模索しております。詳しくは、当社IR資料室の適時開示資料に掲載の2018年6月19日付「「エミクススタト塩酸塩」の増殖糖尿病網膜症を対象とした臨床第2相試験の解析結果において黄斑浮腫を改善する可能性を示唆」をご覧ください。
Q. 遠隔眼科医療モニタリングデバイス「PBOS」の上市時期はいつ頃になりますか。
A. 上市時期についてはお答えできません。引き続き早期に米国でFDA510(k)の申請を行うべく、製品開発を進めてまいります。なお、FDA510(k)で認証されれば上市は可能ですが、米国において保険収載されるためには、別途臨床試験を行う必要があります。
Q. NASAとの共同開発契約について、受託金額(助成金額)はいくらですか?
A. 契約の内容は非開示とさせて頂きます。
Q. NASAとの共同開発契約について、PBOSとのシナジー効果はありますか。
A. 当面は別々のプロジェクトとして開発を進める方針ですが、将来的にはPBOSの追加機能として役立つ可能性があり、その面ではシナジー効果が期待できるものと考えております。