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眼科在宅・遠隔医療モニタリングデバイス「PBOS」の臨床試験を開始しました

2017年2月に開発をスタートした超小型OCT「PBOS」がようやく米国で臨床試験に入りました。これは、健常者と糖尿病黄斑浮腫もしくはウェット型加齢黄斑変性という網膜疾患の患者さんを対象に、PBOSに実装する性能を調べる試験です。ここで得られるデータを反映して最終的な製品を完成させる予定です。

網膜の状態を調べるには眼科でOCTという専用の診断機器が使われるのですが、窪田製薬グループが開発する「PBOS」は、網膜疾患の患者さんが自宅で網膜をチェックできるように設計しているデバイスです。

窪田製薬グループが薬剤開発からデバイス開発へと事業領域を広げている背景の一つに、薬剤とデバイスとがそれぞれに果たす役割から相乗効果を得られる時代になったことが挙げられます。特に網膜の病気は、通院する日にしか病態を確認できないことで投薬が遅れたり、患者さん自身に自覚症状がないため病院に行かず病気が進行してしまったりすることで、治療がうまくいかないこともあります。薬剤投与により病気の進行を抑制しようという治療に、こうしたモニタリングデバイスを活用できれば、患者さん一人ひとりに合った治療が行えるものと考えています。

最適なタイミングで投与をするために、患者さん自身が日頃から網膜をモニタリングし、そのデータに医療従事者がアクセスできることが望ましいと考え、窪田製薬グループでは、それを形にすべく取り組んでいます。

臨床試験について詳しくはプレスリリースをご参照ください。

眼科在宅・遠隔医療モニタリングデバイス「PBOS」の臨床試験開始のお知らせ

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